老々介護の実態

ちょっとバタバタしていて久しぶりの更新となりました<(_ _)>

さて、今日は先日報道で目にした「老老介護」の実態についてのお話です。

 

資料によると、同居の家族が主に介護を担う世帯のうち、介護される人だけでなく、する人も65歳以上という世帯の割合が5割を超えたそうです。(厚生労働省7/15日発表の国民生活基礎調査より)

 

団塊の世代が高齢者となり、「老老介護」の広がりが深刻な問題となっています。

 

調査(原則自宅で介護されている7270人の家族を対象)によると

■主に介護をする人は、同居する家族が61・6%で最も多く、介護サービスの事業者(14・8%)、別居の家族ら(9・6%)が続いています。

 

■主な介護者が同居家族と回答したうち、

・介護する側、される側とも65歳以上の世帯は51・2%であり

この調査が始まった2001年以降、初めて半数を超えています。

ともに75歳以上という世帯も前回調査より3・5ポイント増え、29・0%に達しています。

 

■同居家族の内訳は、

・配偶者が42・5%

・子どもが35・4%

・子どもの配偶者が18・2%

・男女別では女性が68・7%を占めています。

 

■一方、調査では約3万6400世帯(有効回答率72%)を対象に12年の所得も調らべられています。

・平均所得は537万2千円(前年より11万円減)

・所得が少なく生活が苦しい人の割合を示す「相対的貧困率※1」は、前回調査(09年)から0・1ポイント悪化し、厚労省が貧困率を算出した1985年以来、過去最悪の16・1%に達しています。

 

※1 相対的貧困率:世帯収入から子どもを含む国民一人ひとりの所得を仮に計算し、順番に並べたとき、真ん中の人の額(中央値)の半分(貧困線)に満たない人の割合。

 

世界有数の高齢社会にある日本。

このような資料を目にする度に「私達にできる事は何か」を、いつも考ています。(職員S)

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